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第1回

GNSSアジア・オセアニア地域ワークショップ
2010年1月25日、26日 タイ、バンコク

議長レポート
第1日目: 2010年1月25日
第2日目: 2010年1月26日
第1回ワークショップ結果報告(APRSAF-16報告)

第1回GNSSアジアオセアニア地域ワークショップ

2010年1月25日~26日、タイのバンコクにあるSofitel Centara Grand Hotelにて、第1回アジアオセアニア地域GNSSワークショップが成功裏に行われました。本ワークショップは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)、衛星測位利用推進センター(SPAC)、タイ地理情報宇宙技術開発機構(GISTDA)により共催され、国連GNSSに関する国際委員会(ICG) の後援を受けております。本ワークショップは、提案されているマルチGNSS実証キャンペーンについて情報を共有し意見や将来の見通しを交換することにより、アジアオセアニア地域でのマルチGNSS利用の共同実証プロジェクトを推進するために開催されました。18カ国、GNSSプロバイダや大学、研究機関、政府機関といった95の機関から195名の参加者が集まりました。出席者には、GISTDA長官代行、SPAC理事長、国際測量者連盟(FIG)の副総裁、アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)情報通信技術災害リスク軽減事業部(IDD)部長、国連宇宙空間事務所(UNOOSA)、日本政府宇宙開発戦略本部事務局、GNSSプロバイダの代表者(アメリカ、ロシア、EU、中国、インド、日本)も含まれました。マルチGNSS実証キャンペーンの提案されたコンセプトが参加者により議論されました。共同議長は、マルチGNSS利用に関わる具体的な共同実証プロジェクトを推進するため、近く立ち上げられる「キャンペーンを促進するための組織」をさらに詳細化・具体化していくことを推薦しました。4つのディスカッショングループ、「マルチGNSSネットワーク」、「精密測位」、「災害軽減と管理」、「高速道路交通システム(ITS)と地図作成、位置情報サービス(LBS)」のコーディネーターにより、将来性のあるマルチGNSS実証キャンペーンの共同プロジェクトがいくつか提案されました。次回の地域ワークショップが毎年恒例となり、日程や会場が周知され、2010年の年末までに開催されることが期待されます。

***

マルチGNSSアジア(MGA)は、マルチGNSS実証キャンペーンを推進するため、ボランティアベースの組織として設立される予定です。MGAについてのさらに詳しい情報は以下の情報ポータルにてご覧いただけます。
http://www.multignss.asia

2010年2月10日

共同議長 安田明生
東京海洋大学 教授
共同議長Chris Rizos
ニューサウスウェールズ大学 教授

ワークショップ詳細

開催会場: Sofitel Centara Grand Bangkok
1695 Phaholyothin Road , Chatuchak, 10900 BANGKOK, THAILAND
http://www.sofitel.com/gb/hotel-3432-sofitel-centara-grand-bangkok/index.shtml
主催: 宇宙航空研究開発機構 (JAXA)
衛星測位利用推進センター (SPAC)
タイ地理情報宇宙技術開発機構 (GISTDA)
後援: 国連GNSSに関する国際委員会 (UNICG)
参加者数: 195名
参加国数: 18カ国

プログラム(仮)

 ( Multi GNSS Wiki からワークショップ資料をご利用いただけます。)


GNSSアジアオセアニア地域ワークショップ
- “アジアオセアニアは新GNSS時代のショーケースである” -
2010年1月25日・26日 タイ バンコク

第1日目  1月25日(月)  会場:Vibhavadee Ballroom A:
7:30-8:30

登録受付

8:30

開会式
開会の挨拶

Darasri Dowreang長官代行 タイ地理情報宇宙開発機構(GISTDA)
桑原 洋 理事長 衛星測位理想推進センター(SPAC)
8:50

キーノート・スピーチ
“マルチGNSS利用はどのように地球に優しく地域の経済成長に貢献するのか“

Matthew Higgins副総裁 国際測量者連盟(FIG)
9:20

“アジア太平洋地域における社会経済学の開発へのGNSSの将来性のある利用“

Xuan Zengpei部長 アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)情報通信技術災害リスク軽減事業部(IDD)
9:40

"ICGの開発とその活動"

Sharafat Gadimova 国連宇宙空間事務所
10:00-10:30 コーヒーブレイク
GNSSシステムの概要
10:30

GPS

David Turner, アメリカ合衆国国務省 又は
Patrick Harrington 2等空佐 アメリカ空軍次官事務所
10:45

GLONASS

Evgeny Makridenko ロシア連邦宇宙局 GLONASS部
Sergey Rybkin ロシア連邦宇宙局 国際協力部
11:00

Galileo

Samuel Cantell, Delegation of the European Union to Thailand タイ
11:15

Compass

CHEN Xiangdong BGIC, P.R 中国
11:30

QZSS

寺田弘慈 宇宙航空研究開発機構 日本
11:45

IRNSS

Bal Krishna, Coordinates インド
ワークショップの目的紹介
12:00

“アジアオセアニアマルチGNSS実証キャンペーン”のコンセプト紹介

小暮 聡 宇宙航空研究開発機構
12:20-13:20 ランチ 会場: Vibhavadee Ballroom C
GNSS利用セッション
 

A) インフラ、技術増強(司会:中村信一)

13:20

A-1: アジアオセアニア地域におけるIGSと将来のマルチGNSS

Chris Rizos ニューサウスウェールズ大学 オーストラリア
13:35

A-2: GPS地球観測ネットワークシステム(GEONET)

川元 智司 国土地理院 日本
13:50

A-3: QZSSを利用した都市ビルの谷間でのGPSパフォーマンスの改善点

久保 信明 東京海洋大学 日本
14:05

A-4: QZSS LEXを利用した正確なポイントポジショニング実験

高須 知二 東京海洋大学 日本
14:20

A-5: マルチGNSS受信機とアプリケーション

中村 充孝 株式会社トプコン 日本
14:35

A-6: トリンブルGNSSインフラ

Tan Siew Siong トリンブルナビゲーション・シンガポール株式会社
14:50

Q&A A-1 to A-6

15:15-15:45 コーヒーブレイク
 

B)正確なポジショニング(司会: のぐちのぼる)

15:45

B-1: タイでのGNSS利用と新しい可能性

Nitin Kumar Tripathi アジア工科大学院 タイ
16:00

B-2: 中国での農業機械のGNSS利用

Jun Chen 西北衣林科技大学 中国
16:15

B-3: 中華人民共和国におけるオイル作物栽培の精密農業技術の利用

片岡 崇 北海道大学 日本
16:30

B-4: 韓国における農業分野機械へのGPS利用の見直し

Sun-Ok Chung Chungnam National University 韓国
16:45

B-5: 建設機械に対するGNSSの利用状況と挑戦

神田 俊彦 コマツ 日本
17:00

Q&A B-1 to B-5

 

C) 電離層観測 (司会:久保田 実)

17:15

C-1: GNSSの電離層不規則性と擾乱の影響

大塚 雄一 名古屋大
17:30

C-2: SEALION: GNSSポジショニング低下による赤道付近の電離層擾乱の短時間予報(?Nowcast)と予報のための観測ネットワーク

久保田 実 情報通信研究機構 日本
17:45

C-3: アジア太平洋地域でのGNSS航空利用と電離層データ収集/計画共有

齋藤 享 電子航法研究所(ENRI) 日本
18:00

Q&A C-1 and C-3

18:10 第1日目のセッション終了 第2日目へ
18:30-20:30 レセプション
第2日目  1月26日(火)  会場:Vibhavadee Ballroom A:
GNSS 利用セッション (続き)
 

D) 災害軽減と管理 (司会: 加藤 照之)

8:30

D-1) 災害軽減と管理のためのGNSS利用 - GPS浮標津波観測システム

傳 秀樹 日立造船(株), 加藤 照之 東京大学 日本
8:45

D-2)日本におけるGNSSの気象学とQZSSへの期待

小司 禎教 日本気象研究所
9:00

D-3) FORMOSAT-3電波掩蔽実験でのQZSSの利用

Jyh-Ching Juang, National Chung Kang University, 台湾
9:15

D-4) ウェブベースGPS変位観測システムの利用

津野浩一, 佐藤渉, 国際航業株式会社 日本
増成 友宏 古野電気株式会社 日本
清水則一 山口大学 日本
9:30

D-5) QZSによるリアルタイム災害管理支援アプリケーションの開発計画

楠田 哲也, NTT データ 日本
9:45

D-6) インドネシアにおけるGNSS CORSの利用の現在と将来性

HASANUDDIN Z. ABIDIN (議長代読), Institute of Technology Bandung, インドネシア
10:00

Q&A D-1 to D-6

10:20-10:50 コーヒーブレイク
 

E) 高速道路交通システムと地図作成と位置情報サービス (司会: 森川 高行)

10:50

E-1: TDM政策措置のためのGPSロガー利用

森川 高行 名古屋大学 日本
11:05

E-2: GNSSベース車両ロケーションシステムの導入への技術的課題

Joseph Chin, Land Transportation Authority シンガポール
11:20

E-3: 韓国におけるGNSSベース輸送技術の状況

Jeongho Cho 韓国航空宇宙研究院(KARI) 韓国
11:35

E-4: タイにおけるITSサービスのためのGNSS

Samard Doungwichitrkul, ITS-Thailand タイ
11:50

E-5: モービルマッピングシステムは高精度な3Dの世界を導く

木元 勝一 三菱電機 日本
12:05

E-6: 日本における携帯電話に内蔵されたGPSを使った最先端の位置情報サービス

藤沢 秀幸 ゼンリンデータコム 日本
12:20

Q&A E-1 to E-6

12:40-13:40 ランチ
 

F) タイミング他 (司会: 小暮聡)

13:40

F-1: 擬似時計技術(RESSOX)での共同研修の紹介と提案

岩田 敏彰 産業技術総合研究所(AIST) 日本
13:55

F-2: QZSS LEX信号を利用したTime dissemination実験とその他の利用の提案

中村 真帆 情報通信研究機構 日本
14:10

F-3: バタンガス州とバラヤン湾の重金属濃度:評価、処理、介入

Alma M. Kalaw, University of Batangas フィリピン
14:25

F-4: SEAGALプロジェクトの目的と活動

Gabriella Povero, Istituto Superiore "Mario Boella", Laboratorio Navigazione イタリア
14:40

F-5: NASAの今後のミッションのためのGPS/GNSSの利用

J. J. Miller アメリカ航空宇宙局(NASA) アメリカ
14:55

Q&A F-1 to F-5

プロジェクト計画セッション
15:15 オリエンテーション
15:30-16:00 コーヒーブレイク
16:00 グループディスカッション
 パネルグループディスカッション
  •   A) マルチGNSSネットワーク構築
  •   B) 正確なポジショニング
  •   C) 災害管理
  •   D) ITS、 地図製作、LBS
 各グループは、プロジェクト計画の準備として以下について話し合う
  • * プロジェクト対象
  • * 各プロジェクト対象のリーダー、参加者、目標、概要、ワークプラン
クロージングセッション
17:00 グループディスカッションのまとめ (グループリーダによるプレゼン)
17:30 ワークショップまとめ
17:40 "アジアオセアニアマルチGNSS実証キャンペーン" 次の段階について
17:50 閉会の挨拶
  • 宇宙航空研究開発機構(JAXA)
  • 共同議長
18:00 ワークショップ終了